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執筆者の写真yorimichibazar

2021.3.21(日)MSマルシェ「中村明珍のこみゅにてぃわ」第5回

更新日:2021年9月28日

New! 2021.9.29


瀬戸内タカノスファーム 内田健太郎さん

■発売中!島のはちみつシリーズ




【決定】ミシマ社のオンライン・MSマルシェ

「中村明珍のこみゅにてぃわ」


人の育てたものや、人の生き方。買うこと、届けること。生産者、消費者の枠組みを超えて、オンラインで出会える場を雑然と楽しく作っていきます。


第5回ゲスト 【開催日時】3月21日(日)10:00~11:30 

(※終了時刻は前後する可能性あり)


内田健太郎さん(養蜂家・瀬戸内タカノスファーム)


瀬戸内タカノスファームホームページ


お申し込みはミシマ社オンラインサイトに飛びます


【チケット単体】550円税込み


《MSマルシェ限定》島のはちみつパッションセット

【配信チケット付】4,695円税込み+送料


\今回はじめて販売する特別なセットです!/

***「島のはちみつパッションセット」の内容(4点)***

・島のはちみつパッションフルーツ ・ハニーパッションアップル ・島のはちみつ ・島のみかんはちみつ


<内田健太郎さんより> せっかくの機会なので、特別なセットをご用意させていただきました! 数年前から、作りたいと言い続けていた南国の果物パッションフルーツ。 周防大島は瀬戸内のハワイと呼ばれてはいるものの、正直それは難しいだろうとも考えておりました…が! 粘り強い取り組みの甲斐もあって、まさかの露地栽培に成功。 ばっちり見事なパッションフルーツがたわわに実を結びました。 このたび初めて、そのパッションフルーツを漬け込んでおいた島のはちみつと、リンゴジャムをお届けします。 トロピカルな南国の香りにご期待ください!


※後日アーカイブ動画もお送りします。当日都合が合わないという方もご安心ください。

※当日9:45頃より開場(配信テスト)を行いますので、接続に不安のある方はお早めにアクセスください。


◆内容 米、みかん、白菜の農家、貝の漁師に次いで… 今回は養蜂家。

天然100%のはちみつにこだわる周防大島の内田健太郎さんです!

移動養蜂?定飼養蜂?ミツバチと向き合い、共にある生活とはどんな生き方でしょうか。 彼は周防大島でのオーガニックマーケット「島のむらマルシェ・あさマルシェ」の発起人でもあります。また前職はCM制作の裏方の仕事(!)。 神奈川から島に移り住んでの家族の暮らしで10年。近所に住む友達である彼の、普段聞けない話と、今回特別に作ってくれた初登場のはちみつセットを一緒にお届けします。


◆出演者プロフィール


◎内田健太郎(うちだ・けんたろう) 1983年神奈川県生まれ。養蜂家。 2011年の東日本大震災をきっかけに周防大島へ移住。 翌2012年より「瀬戸内タカノスファーム」開業。伝統的な移動養蜂ではなく、周防大島の豊かな山の中だけで定飼養蜂を行っている。 「島のむらマルシェ」の発起人。 ミシマ社の雑誌「ちゃぶ台」では創刊号より寄稿中。


*瀬戸内タカノスファーム https://takanosubeefarm.jp/



◎中村明珍(なかむら・みょうちん) 1978年東京都生まれ。ロックバンド「銀杏BOYZ」のギタリストとして活躍後、周防大島に移住。現在は、梅などの自然栽培に取り組む農家であり、僧侶でもあります。2021年3月には、ミシマ社より新刊『ダンス・イン・ザ・ファーム~周防大島で坊主と農家と他いろいろ』刊行予定。 >寄り道バザール https://www.yorimichibazar.com/














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